同志社大学歴史美術研究会『戦後80年論集』とは?

戦後80年を迎えた今年、会員有志が集まり、自分の親族や戦争経験者、語り部の方々への聞き取りを行っております。あわせて、第一線で活躍されている政治家やジャーナリスト、学者の方々にもお話を伺っていければと考えております。成果物は冬頃に形にし、ネットでも公開する予定です。戦後80年が経過した一方で、その場にいた一人ひとりの環境や立場、時代背景に立ち返り執筆していく所存です。何とぞ温かい目で見守っていただければ幸いです。

また、聞き取り・執筆の際に収集しました古い写真は随時AIによるカラー化を行っていきたいと思います。

1936年 佐賀県鳥栖市で撮影。兄弟全員が結婚した際に記念で撮ったもの。

論集の概要は以下の通りになります。

〇「A.論文パート」と「B.体験記パート」の2部構成

A.論文パート
一般的な論文の形式で執筆されたものを集めたパートになります。主に「満州事変〜太平洋戦争の終戦、日ソ戦争、占領統治下の日本」までの時期に関する内容でお書き頂きます。論題に指定はありませんので、皆様独自の視点から問題設定をし行い、先の大戦に関するトピックを論じて頂きます。

B.体験記パート
こちらは論文の形式のものである必要はありません。皆さんの身の回りにいらっしゃる方(ご親族、お知り合いなど)の戦争体験を文章にしたものを投稿して頂きます。比較的お気軽に投稿頂けます。

◯10月末原稿提出(予定)→12月の秋学期総会までに編集・製本化の上、配布(予定)